第45回日本心臓血管外科学会
京都
2015年2月16日(月)-2月18日(水)
パネルディスカッション
- 「当院での破裂性腹部大動脈および腸骨動脈瘤に対する治療戦略」
伊藤寿朗 - 「ハートチームにおけるAorta no touch OPCABの現状-SYNTAX時代の治療成績-」
橘 一俊
一般口演
- 「僧帽弁形成術におけるRetrograde Cardio-protective Beating Testの現状と必要性」
橘 一俊 - 「In-situ GEAグラフトにおける右冠動脈狭窄率の影響-TTFMによるFlowpatternの検討-」
萩原敬之
ポスター
- 「胸部大動脈ステントグラフト内挿術における脊髄虚血のリスク因子の検討」
黒田陽介 - 「超音波振動メスで採取されたバイパスグラフトの組織学的検討」
中島智博