第36回日本血管外科学会総会
東京
2008年4月16日~18日
シンポジウム1
『腹部大動脈瘤に対する外科手術とステントグラフト治療の適応と限界』
- 腹部大動脈瘤に対する人工血管置換術とステントグラフト治療の比較
川原田修義
シンポジウム2
『胸部大動脈瘤に対する外科手術とステントグラフト治療の適応と限界』
- 胸部大動脈緊急疾患に対するステントグラフト内挿術
栗本義彦
パネルディスカッション5
『胸、腹部大動脈瘤に対する治療戦略-外科手術かステントグラフトか?』
- 弓部・遠位弓部大動脈瘤に対する外科治療-ステントグラフトの適応と限界-
伊藤寿朗
パネルディスカッション6
『超高齢者(80歳以上)に対する胸、腹部大動脈瘤の手術適応と非適応』
- 当院における80歳以上高齢者に対する胸部大動脈疾患に対する治療成績
馬場俊雄
一般講演
- 破裂性腹部大動脈瘤手術成績の検討-高齢者(80歳以上)は手術死亡の危険因子-
伊藤寿朗 - 胸部下行および胸腹部大動脈瘤手術における再建した肋間動脈の開存性と対麻痺の関係について
小柳哲也
ビデオセッション
- 術前Adamkiewicz動脈同定と肋間動脈エコーを施行し、術中選択的肋間動脈灌流を用いた胸腹部大動脈瘤手術
川原田修義