東京
2009年12月3日(木)~5日(土)
シンポジウム
- 『C-n0,p-n2症例は、開胸手術にconvertすべきか?』
渡辺 敦
京都
2009年11月19日(木)~21日(土)
ビデオシンポジウム
- 『肺癌に対する胸腔鏡下手術における縦隔郭清手技とくに#7,8廓清時の主気管支吊り上げ』
渡辺 敦
シンポジウム
- 『当施設における虚血性心疾患に対する再治療戦略』
山内昭彦
新潟
2009年11月12日(木)~14日(土)
ランチョンセミナー
- 『心臓血管外科治療に即したデバイスの開発とその応用』
樋上哲哉
シンポジウム
- 『Type II endoleakから考える腹部大動脈ステントグラフトのデザイン』
伊藤寿朗
東京
2009年10月29日(木)~31日(土)
口演
- 『Adamkiewicz動脈への責任肋間動脈の術前同定と術中選択的責任肋間動脈灌流法による対麻痺予防について』
川原田修義
パネルディスカッション
- 『腎のう胞と腹部大動脈瘤‐統計学的検討による病因に関する一考察‐』
伊藤寿朗
23rd EACTS 回顧録
オーストリア:ウィーン
2009年10月17日(日)~21日(水)
口演
- 『Spinal cord protection with selective spinal perfusion during descending thoracic and thoracoabdominal aortic surgery 』
N.Kawaharada(川原田修義)
横浜
2009年10月11日(日)~14日(水)
シンポジウム
- 『僧帽弁広範囲逸脱・複雑病変に対するRC-beating testとRough-zone trimmingの有用性』
樋上哲哉
ポスターセッション
- 『Adamkiewicz動脈への責任肋間動脈の術前同定と術中選択的責任肋間動脈灌流法について』
川原田修義
- 『「先天性」二心室修復術後の肺動脈弁機能:再手術例からの検討』
橘 一俊
- 『心臓大血管手術の週術期SSIに対する術前胸部皮膚培養および術中抗MRSA薬投与の意義』
山下暁立
ビデオセッション
- 『ロート胸に対するNuss手術における胸骨傍肋骨固定法』
橋本 誠
口演
- 『喀血、血痰を主訴とする胸部大動脈瘤患者に対するステントグラフト治療』
川原田修義
- 『ロート胸に対するNuss手術におけるBar抜去後の遠隔期成績』
小濵卓朗
- 『僧帽弁形成術におけるretrograde cardioplegic beating test(RC-beating test)の有用性』
宮木靖子
神奈川県:横浜
2008年9月2日~5日
ポスターセッション
- 『左側胸腔経路胸腔鏡下胸管結紮術』
札幌医科大学第二外科 渡辺 敦
東京
2009年8月29日(土)
一般口演
- 『凍結保存同種大動脈に臨床使用に関する保存期限はあるのか』
栗本義彦
東京
2009年7月3日(金)
一般口演
- 『喀血を主訴とする感染性胸部大動脈瘤に対し緊急ステントグラフトを施行した1例』
原田 亮
札幌
2009年5月30日(土)
一般口演
- 『Bentall術後の大動脈基部全周性感染に対して緊急Re-Bentall手術を行った一例』
山下暁立
- 『臓器虚血型大動脈解離の治療―今年経験した4症例』
橋口仁喜
福岡
2009年5月14日(木)~15日(金)
要望演題
一般口演
- 『胸腔鏡時代における呼吸器外科のSSI対策と早期退院の工夫』
中島慎治
ポスターセッション
- 『間質性肺炎による自然気胸に対する外科治療8症例の検討』
中島慎治
- 『再Nuss手術症例の検討』
橋口仁喜
名古屋
2009年5月13日(水)~15日(金)
会長要望演題
- 『腹部分枝動脈レベルまで挿入を必要としたステントグラフト手術』
川原田修義
- 『弓部から下行大動脈瘤に対するハイブリッド手術』
川原田修義
ポスターセッション
- 『腎のう胞は急性大動脈解離の予測因子となり得るか?』
伊藤寿朗
富山
2009年4月22日(水)~24日
会長要望演題
- 『僧帽弁形成術における
retrograde cardioplegic beating testとrough zone trimming法』
樋上哲哉
ランチョンセミナー
- 『心臓外科領域における再手術と心膜再生~安全かつ円滑に行うための秘策~』
樋上哲哉
一般口演
- 『下行大動脈緊急疾患に対するステントグラフト内挿術には開窓型グラフトの準備が有用』
栗本義彦
- 『術中選択的肋間動脈灌流法を用いた胸部下行および胸腹部大動脈瘤手術』
川原田修義
- 『腹部大動脈ステントグラフト内挿術後type2 Endoleak症例の解剖学的特徴について』
小柳哲也
- 『活動期感染性心内膜炎による僧帽弁逆流に対する僧帽弁形成術の有用性』
宮木靖子
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