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手術方法

ステントバルブ

ステントバルブ(TAVI)とは大動脈弁狭窄症に対する新しい治療法です。2002年に世界で初めて行われた治療法で、日本で開始されたのは2013年からと、非常に新しい治療法となっております。現在北海道でこの治療が受けられるのは、当施設を含めて2施設(2016年現在)のみとなっております。

ステントバルブ(TAVI)は、ご高齢や体力の低下などから、従来の人工弁置換術が受けられなかった患者さんでも大動脈弁狭窄症の手術が受けられる画期的な手術法です。

その理由は手術の大部分の過程を血管内で行うためです。手術に際しては太ももの付け根に7cmほどの切開を置くだけで施行可能です。

しかしながら、新しい治療法であるため、長期的な安定性が不明であり、また、全ての患者さんに行えるわけではありません。

治療希望の患者さんにおきましては、まずは主治医の先生とご相談頂き、その後、当院での検査を受けて頂いた後に手術可能かどうかの結論をお伝えしております。

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